アラサーノマドの2カ国留学ブログ

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フィリピンのジョリビーとマクドナルドの戦いは中国VS米国の縮図?

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皆さんはジョリビーというファーストフード店をご存知でしょうか?

Jollibee Foods Corporation

写真のような可愛い?ミツバチのマスコットキャラクターがいる、フィリピンの超人気ファーストフード店です。

ちなみにジョリビー(jolibee)の「joli」は「jolly」から由来しており、「楽しい・愉快な・陽気な」という意味を持っています。「bee」は「昆虫のハチ」です。

そのため、マスコットがハチなのです。

ジョリビーのパスタは甘い

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まずみなさんが気になるであろうメニューから紹介しますが、ジョリビーのメニューは基本的に「チキン+パスタ」や「チキン+ライス」など、チキンと何かになっています。

個人的にはスパイシー味のチキンが好きですが、パスタはとても甘いです。

ターゲットがファミリーであったり子供であったりするからなのか、もともとフィリピン料理が甘いものが多いからなのかはわかりませんが、ぶっちゃけパスタはそんなに美味しい感じはしませんでした。笑

ジョリビーは常に激混みですが…

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ちなみにセブ島ではスーパーなどではめちゃくちゃ列で並んだり、レストランでも食べ物が出てくるのが遅かったりします。

ですが、ジョリビーはオペレーションが良いのか、いつ見ても人は並んでいますが、提供に関しては結構スムーズです。

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こんな感じで店員さんがせっせと働いています。セブ島でこんなにせかせか動く店員さんを見るのも珍しいかもしれません。

ちなみにお客さんのみなさんも、バーガーよりもチキンを頼まれている方が多そうでしたね。

ジョリビーの理念やM&Aから読み取れる思想

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どうやら今のロゴは「Beeda ang sarap!」のようです。

フィリピン人の友人曰く、これは正しくは「Bida ang sarap!」だそうです。「Bida - star」、「Sarap - delicious」という意味で、「Taste is the best!」という意味になるそうです。

ちなみに以前は「Bida Ang Saya」で、訳すと「Happiness is the best!」だったみたいです。とても素敵な理念ですが、この理念の下、実はジョリビーはフィリピン国内でも多くのM&Aを実施しています。

HPの情報によると、2015年3月31日時点で以下のような状況です。

まず全体として、ジョリビー・フード・コーポレーションは、世界中に2,951店舗のお店を持っているそうです。

フィリピン内のジョリビーブランド店舗数は?

フィリピン内のジョリビーブランドの店舗数はというと…

・Jollibee 869(ジョリビー)

・Greenwich 216(ピザ)

・Chowking 419(中華)

・Red Ribbon 334(ケーキ)

・Mang Inasal 452(焼き鳥)

・Burger King 45(ハンバーガー)

→以上の計2,335店舗です。

調べていて驚きましたが、フィリピンで良く見かけるチェーン店はほとんどがジョリビー傘下だったようです…

フィリピン外のジョリビー店舗数は?

海外はどうなのかというと…

・USA 32

・Vietnam 60

・Brunei 12

・Saudi Arabia 10

・Qatar 3

・Kuwait 3

・Singapore 2

・Hong Kong 1

→合計123店舗!

いやはやおそるべしジョリビーですが、ジョリビーはM&Aによってチェーン店を買収しても、元のブランドを維持したまま拡大を図る戦略のようです。

ちなみに海外店舗でサウジアラビアがありますが、サウジアラビアにはフィリピン人は英語講師として行きやすいようです。そのような背景もあってか、サウジアラビアにも店舗があるのかもしれません。

実はジョリビーのファウンダーは華僑

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Tony Tan Caktiong | Online Business Ideas for Entrepreneurs | Business Plan, Resources, Tips and Strategy | Entrepreneur Philippines

一方、ジョリビーと激しく競争しているのが、アメリカ発のマクドナルドやケンタッキーです。しかし実はこの対決というのは、フィリピン VS アメリカの戦いではなく、中国 VS アメリカの戦いとも言えるのかもしれません。

と言いますのは、ジョリビーはもともと生粋のフィリピン人が創業した企業ではなく、ファウンダーは華僑のトニー・タン。中国福建省からの移民が創業した企業でした。

多くのフィリピン人もそのことについては知っているようで、フィリピン人の友人曰く、なかなか生粋のフィリピン人が1世代で大企業を創り上げて成功していったストーリーというのはまだまだ少ないようです。

トニー・タンは2016年時点にて純資産30億ドルの億万長者ですが、現在フィリピンにある大企業の創業者のほとんどは中国人や韓国人ファウンダーによるものとのことでした(正確な数値は統計を取ってないのでわかりませんが、印象だとそんな感じみたいです)。

フィリピンのマクドナルドの店員さんはノリ良し

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話が少々それましたが、筆者はマクドナルドにもいってきましたので、ついでにマクドナルドがどんな感じだったかをご紹介します。

まず、割といつも空いてます。大丈夫なのかマクドナルド…笑

ですが、筆者が写真を撮ったらなんと店員さんがピースをしてくれるぐらいノリは良かったです。笑

フィリピンのマクドナルドはチキンメニューが豊富

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こちらもジョリビーと同じくチキンのメニューが豊富にありました。

もちろんバーガーのメニューもあります。

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あとは日本でもおなじみのサイドメニューなど。

ちなみにドリンクにはパイナップルジュースがあったのがありがたかったです。

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値段は写真にもありますが、現在1ペソ=2.4円程度ですので、日本よりも安く食べられることができます。だいたいセットメニューでも半額程度でしょうか?

筆者は200円以下でチキンのセットメニューを食べました。

個人的にはマクドナルドのチキンの方が美味しい

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食べて見て思ったのですが、マクドナルドのチキンの方が美味しい気がしました。笑

まあでもこの辺は正直好みによるんじゃないかと思うので、気になる方はぜひジョリビーとマクドナルドのチキンを食べ比べて見てくださいね。

ちなみにマックではもちろんWifiも使えるので、Wifiが必要な時に立ち寄るというのも全然ありな選択肢かと思います。

ではでは。