アラサーノマドの2カ国留学ブログ

アラサー男子がセブ島留学・ロンドン留学・海外旅行・ノマドワーカー・ビジネス英会話などに関して書いています

ノマドワーカー的には、海外で暮らすために労働でお金を稼ぐのはもったいない。

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先日からイギリスにしばし滞在しているので、これからポツポツヨーロッパに関する記事を書いていこうかなあと思っています。

イギリスには約8万人の日本人がいるらしいのですが、あまり道を歩いていても日本人を見かけることがなく、大抵見かけたアジア人は中国人ばかりでした。

まさに、「中国」の時代になったなあとしみじみ思う今日この頃です。

日本人は駐在員であったりその家族であったり、大学や大学院に留学していたり、ワーキングホリデーをしていたり、現地で仕事を見つけて働いていたり…まあ、人それぞれです。

ただ、ふとこっちに来て思ったのは、自分はもう「文化が違うから面白い」とは感じられないようになっていて、世界共通でどこの国の出身の人であれ、結局「既存の枠組みから抜け出せない人」と話していても、あんま面白くないなと感じるようになってしまったということです。

考え方を根本的に変えるには?

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不可能なんてないし、できないことなんてない。何かにぶつかっても「できない」とは言わずに、ただひたすら「どうすればできるか?」を考えるようになれるかどうか

既存の枠組みから人が抜け出るには、既存の枠組みからすでに出ている人と接して刺激を得るのが一番良いと個人的には思います。

既存の枠組みというのは抽象的ですが、例えば、ふとこっちに来て出会った日本人から感じたのは、多くの人がイギリスで暮らすために働いている(≒生活費を稼ぐ)ということです。

なんだか「お金を稼ぐために労働する」という発想自体がナンセンスで、「時間」という自分の命を削っていて、多くの人は本当に大切なことに時間を使えていないように個人的には感じてしまいました。

日本だと東京にもそういう形で消耗している人はたくさんいますが、現代ではすでにお金を稼ぐ手段は多様化しています。

また、更に言えば筆者は将来的に人は労働から解放されるとすら思っていますので、もうあまりやりたくないことをやる必要性ってないんじゃないかなあとも考えています。

 

お金を稼ぐ手段は多様化している

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様々なお金を稼ぐ手段がある現代において、自分の将来的な財産になり辛い「仕事」をするのはもったいないし、「時間」という自分の命を無駄な作業に使わなくても良いのでは?

中途半端に賢い人ほど、日本政府の教育によって型にはめられた考え方しかできないように育てられているように感じます。

現代ではインターネット革命によって、「以前よりもお金を稼ぐ手段が多様化」したのは事実でしょう。

例えば、以前Uberがなかった時代は、週末にタクシードライバーをしてお金を稼ぐことなどはできませんでした。以前Airbnbがなかった時代は、自分の家を貸してお金を稼ぐこともできませんでした。

日本でも、クラウドワークスやランサーズなどがなかった時代は、自宅でインターネットから仕事を見つけてお金を稼ぐこともできませんでした。

つまり、今は以前よりも圧倒的に「お金を稼ぐ」手段は圧倒的に多様化しています。

結局、ここに気付けるかどうかな気がしています。言い方を変えれば、今現在勤めている会社の世界が全てではないことに気付けるかどうかです。

もし仮に仕事に優劣がないのであれば、トイレ掃除のアルバイトをして1日5000円稼ぐのと、FXトレーディングで1日5000円稼ぐのも、5000円を稼ぐという点においては同じです。

ですが、それにかける「時間」という「自分の命」は違うかもしれません。前者は8時間という命を削って5000円を稼ぐのに対して、後者はものの数十秒で稼ぐこともできるかもしれません。その分、別の「人らしい活動」に時間を使うこともできます。

人は、将来的にはAIやロボットに本来的には人がやりたくないコトを効率化・自動化することで、真に人らしい活動(他人とコミュニケーションをとったり)に専念できるようになっていくんではないかなあと、最近はふと感じています。

 

お金がお金を稼ぐ仕組みを作る

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インターネットリテラシーとファイナンシャルリテラシーが無い人は、資本主義経済において「労働」を強いられ、結局その人にとって大切なことに「時間」を使えなくなる可能性が、極めて高い

時代の変化による「お金を稼ぐ手段の多様化」に気づいたあと、人は自分が「労働」しなくてもお金が入ってくる仕組みを構築することも可能だと筆者は考えています。

例えば100万円を貯めたとして、それをどう使うのか?は、考えものです。

その100万円を海外旅行などに全額使って無くしてしまうのか、一旦は金融商品などに回して、お金でお金を稼ぐ仕組みを作って余剰資金で余暇を楽しむのか、ここの違いでも、両者が今後自由に使える「時間」と「お金」に雲泥の差が出ると筆者は考えています。

結局、「お金とか気にしない」と口で言っている人ほど、「労働」という呪縛から逃れられずに、真に人らしい活動に時間を使えなくなっていくような気がしてなりません。

 

人生には目的や意義が必要である

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最後に、もう一点ロンドンに来て変わったことを書いておきます。

東京にいた時は、結局どんなに自由な時間やお金があっても、愛されたい人から愛されなければ人は幸せにはなれないと思っていたのですが、ロンドンに来てからは、他人に愛されるだけの人生では不十分だとも感じるようになりました。

それもとても大切なことですが、ロンドンにきてからマークザッカーバーグのスピーチを見て、改めて人生に目的を持つこと、夢や目標を持つこと、そしてそれに向かって進んでいるという感覚を得られることもとても大切なんだなあと思い始めました。

(ザッカーバーグにとってはそれだけでは不十分で、世界中の誰もが人生に目的を持てるようになる世界を目指しているようではありますが)

ロンドンに来たことで、住む場所や移動し続けることの重要性を思い出しました。これは別に海外の文化に触れてナンチャラカンチャラというわけではなく、大前研一氏が言っていたように、人間が変わる方法は3つしかないのです。

1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。

1つ目は日本にいてもできますが、中々人は弱く、自分の意思でいきなり時間配分を変えることはできません。ですので、個人的には定期的に海外へ移動すれば手っ取り早く1〜3ができ、自分を強制的に変えていけるので、そこそこ良い方法なのではないかなあと今は思っています。まあこれは転職や起業でもいいのかもしれませんが。

ではでは。