アラサーノマドの2カ国留学ブログ

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人を突き動かすのは過去への後悔か未来からの危機感だと思う

モチベーション

人を突き動かすモチベーションやドライバーはどこから来るのか?

を、ふと考えていました。

個人的に思うのは、「今のままではやばい」という強烈な危機感か、「これまでの人生への後悔」のどちらかな気がしています。

過去の後悔から来るモチベーション

自分はなぜあんな無駄な時間を過ごしたのか?

個人的には過去への強烈な「後悔」というものは、人を強く突き動かす気がします。

「なぜあんなに無駄な時間を過ごしたのか?」と深く後悔することで、今を変えようとするという考え方です。

正直、今から思えば「その時間も大切だったな〜」と、自分の人生を肯定してしまうのはとても簡単です。

「無駄な時間ではなかった」と自分を慰めてあげることで、人はとても楽になれます。

ただ、こういう思考をし続けてしまうと、結局一生変われない気がします。

「無駄な経験などない」というのはその通りですが、ここでの深い後悔が、のちの人生のドライブになり、人生のスピードを加速させることに繋がるように思います。

何かを得る、何かを為すためには、正しい方向に努力し続けるしかないのでしょう。

未来の理想から来るモチベーション

また、一方で、将来こうなりたいという「未来」から「今」の自分を変えていくという方法もあります。

ですが、これはなかなかモチベーションが元から高い人じゃないと難しいのかなあという気もしています。

正直「こうなりたいな〜」で全ての人が変われたら、世の中には自己実現を達成している人で溢れるでしょう。

そうでないのが現実です。

そこで「未来」から「今」の自分を変えるには、圧倒的な「危機感」が必要な気がしています。

そして、世界を旅していてたびたび思うのは、この日本という国に住んでいると、なかなか強烈な「危機感」は覚え辛いということです。

その大きな理由は、そもそも日本ではそんなに頑張らなくても生きていけるからです。

そもそも頑張る必要がない = 危機感が生まれにくい

日本では、ふつーに生きていても暮らせてしまうので、そんなに必死こいて何かを頑張る必要性が多くの人にとってありません。

例えば極端な話、自国が戦争中であったりしたら、明日を生きるのにみんな必死になります。

また、イノベーションを生み出さないとこの国は滅びるぐらいな危機感があれば、イスラエルのように多くの起業家を排出する国になるのかもしれません。

危機感は、必要性・必然性とおきかえてもいいのかもしれません。

少し話はそれますが、例えば英語を話せなければ生きていいけない環境に放り込まれれば、きっと多くの人は英語を話せるようになるんだと思います。

また、日本は米国や中国と比べると日本国内での色んな「競争」が激しくありません。それは勉強でもビジネスでも同じように思います。

人それぞれの生き方と幸せ

全ての人が自分のやりたいことをやったり、人生に目的をもったりする必要は特にないと思いますし、筆者のように自由に生きる必要性もないでしょう。

一生何かの歯車で生きていて幸せな人もたくさんいます。

また、盲目的に「将来的には教育をやりたい!」とか言っている人もいます。

なんだかああいう大して具体的なイメージができずに言っている人は、きっと幸せなんだろうなとは思います。

誰かを勝手に悪者扱いして、盲目的に自分がやりたいことを信じられることほど、幸せなことはないでしょう。

まあ結局、自分の人生にとって何が大切かを見極めて、その大切なことに多くの時間を割くのが一番なのでしょうね。