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人生において何が大切なのかを明確にし、その大切なことに時間を使う

本

ネット上で話題だった人生の勝算 (NewsPicks Book)を読みました。

普段こういう本は読まないのですが、個人的に気になっていた本でしたので読むことにしました。

1時間ぐらいでさくっと読める内容です。

ノマドワーカー的な生き方はとはだいぶ違いますが、ふと思ったのは、「一人でできることには限界がある」ということです。

それ以外の感想は以下に書いておきます。

自分の運命に負けたくない

この本でも度々出てきましたが、自分の運命に負けたくない、自分の運命に打ち勝つ、また、人生の勝算という言葉は、とても良い言葉だなと思いました。

ただ、それ以上に自分に響いた言葉は、「自分の人生において何が大切なのかを明確にすべき」ということです。

本書では著者の兄の話が出てきます。

兄はとても家族を大切にしている人のようです。

兄におっては家族が人生において一番大切なもので、実際に家族に一番の時間を割いているという内容が途中で出てきます。

ここで筆者は久しぶりにハッとさせられました。

自分の人生において、何に時間を使うべきなのか?

自分が大切にしていることに時間を使うべきだという至極当たり前のことを思い出しました。

筆者は海外をぷらぷらするのが好きなのでぷらぷらしています。

海外に滞在することが人生において一ミリも重要でない人は行く必要もありませんが、筆者は好きだからしています。

ただそれだけのことで、自分が好きなこと、自分が本当に大切にしていることに時間を使うべきだというのは、まさにそうだなと、ふと思い返しました。

たまに飲み会で毎回会社の不満や現状の生活に対する不満を言っているサラリーマンを見かけますが、こういう人は基本的に仕事よりも優先度が高いものがあるにもかかわらず、仕方なく仕事をしているパターンです。

これほど残念なことはありません。

例えば「家族や恋人 > > >仕事」なのにもかかわらず、残業して仕事ばっかりしている人は、とても人生を無駄にしています。

何よりも仕事が大事で、仕事をすることが楽しくて仕方がない、仕事が生き甲斐ですという人が、仕事ばっかりするのは全然良いことだと思います。

ですが、そうじゃない人が労働に時間を使っているのはとても残念な状況ですし、日本で自殺率が高い理由にも繋がるのかなと思ってしまいました。

自分の人生において何に時間を使うべきなのか?

自分の人生において本当に大切なものは何か?

これはもう一度真剣に考えてみるべきなのでしょう。

そして、大切なものは別に一つではないかもしれません。

大切なものは何個かあるのかもしれません。

それが見えたら、大切なものに優先順位をつけて、選択と集中すべきです。

何かを手に入れるためには、何かを捨てる覚悟が必要

なぜか世の中の多くの人は、全てを手に入れることができると思っています。

ノマドワーカーの筆者からすると、かなり馬鹿げた考えのように思います。

一般人が何かを手に入れるためには、何かを捨てなければなりません。

これは当たり前の世の中の真理なように思います。

何の努力もせずして自分の欲しいものを手に入れられることができるというのは、限られた天才や生まれつき恵まれた人のみに与えられた特権です。

ビルゲイツがいうように、世の中は公平ではありません。

生まれた時点で格差もあります。

ですが、日本に生まれた時点で、多くの人には選択肢が与えられているとは思います。

生まれながら逆境に立たされる人もいるかもしれませんが、自分の人生に打ち勝つチャンスを与えられています。

これを生かさない手はないでしょう。

人生の勝算 (NewsPicks Book)は、ふとそんなことを思わせてくれた本でした。